ツイッターである人が「人に会うことが重要」と述べていた。これ、多くの人が言うことだし、私も同意するが、もっと踏み込んで「なぜか」について、考えてみたい。

端的に答えると、
・人間は、言語の世界を生きる存在である
・言語の世界に踏み入るためには人との交流が必要
・この世界にステイするには人との交流が重要

ということだと思う。

人間は、人を沢山目にし、さらに交流することで「人」という概念を獲得し、さらに自分もそのうちの「一人」だと理解し、物語の世界へ足を踏み入れていく。
自分のこのような主観的な体験をほかの「人」も経験していて、その中に「自分」自身も「一人」としてみる。こういう世界に生きる一人の人間として自分をみなすことで、世界の経験が開けていく。

だから、人との交流がなくなると、客観的に自分を見る必要がなくなり、言語の世界をもたない動物のようになってしまう。

それに対して、どういう態度を採るのか?それはあなた次第だ。

どっちがいいとか悪いとかの問題ではない。